二俣川の薬剤師のお薬情報

二俣川の薬剤師のお薬情報(3)

こんにちは。

さて今回はお薬と食べ物の相互作用についてです。

お薬の中には食べ物との相互作用により効果が

強くなったり弱くなったりするものがあります。

例えば抗生物質の一部のお薬では牛乳と一緒に服用すると

吸収率が半分以上減ってしまいお薬が正しく効かないなどの事が

あります。その他、気管支喘息の一部のお薬と焼き肉の焦げ目

との相互作用によりお薬が体内より早く排泄されるようになり

喘息発作が再発してしまった等、いろいろあります。

時折、今後もお話していきたいと思いますが、気になる事が

あれば遠慮なく医師や薬剤師に相談してくださいね。

それでは、また。



二俣川の薬剤師のお薬情報(2)

こんにちは。

今日は、お薬とお水の関係です。

お薬を服用される際、基本的にはコップ1杯のお水(180mlぐらい)が基本となります。(一部のお薬ではお水不要のものもあり。また医師に制限指示されている方は医師の指示どおりに。)

お薬の体への吸収率についてですが、お水を飲まない方とお水を飲まれた方ではお水を飲まれた方が吸収が良い。すなわち、より効きが良い。という事が学会でも発表されています。また一部のお薬に関しては水なしで服用すると食道で薬が停滞して食道潰瘍になりやすいお薬もあります。

お薬とお水。大事な関係ですね!

それでは、また。

 



二俣川の薬剤師のお薬情報(1)

相鉄線 二俣川の薬剤師が地域密着の薬剤師として皆様にお役に立つお薬の情報を連載で時々お伝えしていきます!!よろしくお願い致します。

さて今回は健康にも必要なビタミンEについて。このビタミンは脂溶性ビタミンであります。文献などによるとお肉などの脂っぽい食事後に服用したのと空腹時に服用したのではビタミンEの吸収が油っぽい食事後の方が何倍も良いそうです。(32倍という文献もあり。)このようにお薬はちょっとした工夫で、より良く効かすことができるのですね。

服用法について気軽にお医者さんや薬剤師さんに相談してくださいね。

それでは、次回もお楽しみに!